本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和5年度 二級建築士試験 学科I(建築計画)No.17は、高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する問題です。
この問題では、5つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。上記は、その5つの記述で問われている論点を整理したものです。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ×(誤り) | 車椅子配慮のコンセント中心高さは400mm程度。250mmは低すぎで誤りです。 |
| 2 | ○(正しい) | 案内表示にピクトグラムを用い多言語を併記するのは適切です。正しい記述です。 |
| 3 | ○(正しい) | 発達障がい者のためのカームダウン・クールダウンスペースの計画は適切です。正しい記述です。 |
| 4 | ○(正しい) | 外開き玄関扉の前にアルコーブを設けるのは適切です。正しい記述です。 |
| 5 | ○(正しい) | 床置式男子小便器の両側手摺を床面から850mmとするのは妥当です。正しい記述です。 |
選択肢1の「壁付コンセントの中心高さを床面から250mmとした」という記述が誤りで、車椅子使用者に配慮する場合は400mm程度とします。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
選択肢1は「車椅子使用者のために、壁付コンセントの中心高さを、抜き差しを考慮して、床面から250mmとした」としていますが、ここが誤りです。車椅子使用者が抜き差ししやすいのは床面から400mm程度で、250mmは低すぎるんです。
一般の住宅ではコンセントを床に近い低い位置(250mm程度)に設けることが多いですね。しかし車椅子使用者は低い位置に手を伸ばすために前かがみになるのが大変です。だから抜き差ししやすいよう、コンセントの中心高さを床面から400mm程度に高めに設定します。スイッチも同様に手の届きやすい高さに配慮します。
誤りの核心は、車椅子配慮なのに250mmと一般的な低い高さのままにした点です。車椅子配慮のコンセント中心高さは400mm程度と押さえましょう。
効率よく仕上げるなら、二級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
車椅子使用者に配慮した壁付コンセントの中心高さは?
床面から400mm程度です。低すぎると前かがみになり使いにくくなります。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月(出題時点の知識・基準に基づく)
正解:選択肢1(これが誤っている記述)
2級建築士試験 学科 過去問スーパー7(総合資格)
本番形式で繰り返すなら、年度別の過去問題集が定番です。7年分を解いて出題パターンに慣れられます。受験する年度に対応した版を選んでください。
車椅子使用者は、低い位置にかがむのが大変です。コンセントの抜き差しを無理なく行うには、低すぎず手の届きやすい高さがよく、壁付コンセントの中心高さは床面から400mm程度とします。
選択肢1は250mmとしているので、かがまないと届かず低すぎて誤りなんです。車椅子配慮のコンセント中心高さは400mm程度と押さえましょう。