本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和7年度 二級建築士 学科I(建築計画)No.19は、漏電遮断器・成績係数・ミキシングバルブ・設備ユニットなど、建築設備の用語に関する問題です。
この問題では、5つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。上記は、その5つの記述で問われている論点を整理したものです。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(適当) | 漏電遮断器は、漏電電流が許容値を超えると電路を遮断し、漏電による火災や感電を防止します。適当な記述です。 |
| 2 | ○(適当) | 吸込み型トロッファは、空調の吸込み口と照明器具を一体化した器具です。適当な記述です。 |
| 3 | ×(不適当) | 成績係数(COP)は熱量 ÷ 投入エネルギー。記述の「エネルギー ÷ 熱量」は分子分母が逆です。 |
| 4 | ○(適当) | ミキシングバルブは、湯と水を一つのハンドル操作で混合し、開閉と温度調節ができる器具です。適当な記述です。 |
| 5 | ○(適当) | 設備ユニットは、衛生器具・配管に床・壁・天井・建具等を組み合わせ、一部を工場で製作したものです。適当な記述です。 |
選択肢3は、成績係数を「外部から与えたエネルギー量 ÷ 冷房・加熱する熱量」とした点が誤りで、正しくは熱量 ÷ 投入エネルギーです。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
引っかけの核心は、成績係数(COP)の分子と分母を正しく押さえているかです。効率を表す指標は「得られた成果 ÷ 投入した労力」が基本形なんですね。
COPは「得られた熱量(冷房能力・暖房能力)÷ 投入したエネルギー(消費電力等)」。少ない電力で多くの熱を運べるほど値が大きく、高効率です。たとえばCOP4なら、1の電力で4の熱を得られる意味です。選択肢3は分子と分母を逆にしていて、効率の意味が反対になってしまうわけです。
ザックリ言えば、COP=もらえた熱 ÷ 使った電気(大きいほど良い)ということです。効率指標は成果が分子、と覚えれば取り違えません。
効率よく仕上げるなら、二級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
成績係数(COP)は「熱量÷エネルギー」と「エネルギー÷熱量」のどちら?
熱量÷投入エネルギーです。得られた熱が分子で、値が大きいほど高効率を表します。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢3(これが最も不適当な記述)
2級建築士試験 学科 過去問スーパー7(総合資格)
本番形式で繰り返すなら、年度別の過去問題集が定番です。7年分を解いて出題パターンに慣れられます。受験する年度に対応した版を選んでください。
成績係数(COP)は、ヒートポンプ等の効率を表す指標で、得られた冷房・加熱の熱量 ÷ 投入したエネルギー量で求めます。値が大きいほど高効率です。
選択肢3は「エネルギー量 ÷ 熱量」と分子と分母を逆に説明しているため、誤りなんです。少ない電力で多くの熱を得るほどCOPは大きくなる、と考えれば向きが分かります。