建築士試験 解説ノート

建築士試験 解説ノート
  1. HOME
  2. > 建築士試験の法令集はどれがおすすめ?

建築士試験の法令集はどれがおすすめ?TAC・総合資格・日建を比較(一級・二級)

PR本記事はAmazonなどのアフィリエイト広告を含みます。価格・最新年度版は各販売ページでご確認ください。

法規は、試験中に法令集を引いて解く科目です。

どの法令集を選ぶかと、線引きやインデックスをどう整えるかで、引くスピードと得点が大きく変わります。ここではTAC・総合資格・日建学院の3つを比較し、選び方を整理します。

なぜ法令集選びが重要なのか

法規の試験は、条文を素早く正確に引けるかどうかが勝負です。

同じ条文でも、判型や段組み、インデックスの作りによって引きやすさが変わります。学習の早い段階で一冊を決め、線引きをして引くことに慣れておくのが基本です。途中で別の法令集に乗り換えると、線引きをやり直すことになり非効率です。

3社の法令集はどう違うのか

主要な3社の法令集は、判型と扱いやすさに違いがあります。

法令集特徴向く人
TACセパレート式で分冊でき、線引きしやすいと評価が高い線引きを作り込み、引きやすさを重視する人
総合資格B5判・横書き2段組、インデックスが分かりやすい大きめの文字で見やすさを重視する人
日建学院B5判・2色刷、1行の文字数が少なく見やすい講座と教材をそろえたい人

どれも受験者に広く使われている定番です。実物の見やすさは好みもあるため、書店で確認できるなら一度見てから決めるのが確実です。

【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット

TAC 建築基準関係法令集
PR

TAC 建築基準関係法令集

セパレート式で分冊でき、線引きのしやすさで評価が高い一冊。引きやすさを作り込みたい人に向きます。最新年度版を選んでください。Amazonのアフィリエイト広告を含みます。

総合資格 建築関係法令集 法令編
PR

総合資格 建築関係法令集 法令編

B5判・横書き2段組で文字が大きめ。インデックスの振り分けが分かりやすく、対象法令のページを探しやすいのが強みです。最新年度版を選んでください。Amazonのアフィリエイト広告を含みます。

日建学院 建築基準法関係法令集
PR

日建学院 建築基準法関係法令集

B5判・2色刷で、1行の文字数が抑えられ、ぱっと見やすい構成。日建の講座とそろえたい人にも合います。最新年度版を選んでください。Amazonのアフィリエイト広告を含みます。

線引きはどこまでやってよいのか

法令集への書き込みには、試験団体が定めるルールがあります。

アンダーラインやマーカーでの線引きは認められますが、インデックスに書けるのは目次・見出し・関連条文の参照(法令名・章・節・条番号とページ)に限られます。長い文章の書き込みは認められません。詳細は受験する年度の公式案内で必ず確認してください。

市販の線引き見本どおりに引けば、ルールの範囲で引きやすい法令集を作れます。法規の論点整理は一級建築士 法規の過去問解説もあわせて使ってください。

結局どれを選べばよいのか

引きやすさを作り込むならTAC、文字の見やすさなら総合資格、講座とそろえるなら日建学院、という選び方になります。

どれを選んでも、早めに用意して線引きを終え、何度も引いて慣れることがいちばん大切です。

よくある質問

Q.

法令集は古い年度のものでもよいですか。

法令は毎年改正されるため、受験する年度に対応した最新版を使ってください。古い版は改正部分が反映されていないことがあります。

Q.

一級と二級で法令集は分ける必要がありますか。

同じ建築関係法令集を使えます。級ごとに分ける必要はなく、受験年度の最新版を一冊そろえれば十分です。

Q.

マーカーや付箋はどこまで使えますか。

アンダーラインやマーカーは認められますが、インデックスに書ける内容には制限があります。受験年度の公式案内で必ず確認してください。

本記事はAmazonなどのアフィリエイト広告を含みます。価格・在庫・最新年度版は各販売ページで変わるため、購入前に必ずご確認ください。線引きのルールは受験年度の公式案内が優先します。本記事は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。
建築士試験 解説ノート

編集・解説

建築士試験 解説ノート編集部

建築業界の実務経験をもとに、一級・二級建築士試験の対策を整理しています。運営者情報