本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和4年度 一級建築士試験 学科I(計画)No.4は、特定の用途に供する建築物(博物館・図書館・小学校・危険物貯蔵庫)の計画に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。上記は、その4つの記述で問われている論点を整理したものです。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(適当) | 博物館で低湿・高湿収蔵庫を設け、それぞれに前室としてならし室(温湿度を慣らす室)を設ける。適当です。 |
| 2 | ×(不適当) | ブラウジング・レファレンスコーナーは開架側の利用者スペース。閉架式書庫内は誤り。 |
| 3 | ○(適当) | 小学校の給食室で、床を乾いた状態に保つドライシステムを導入する。適当です。 |
| 4 | ○(適当) | 危険物貯蔵庫で、爆発時の安全性に配慮し天井を設けず軽量な不燃材料で屋根を葺く。適当です。 |
選択肢2は、ブラウジング・レファレンスコーナーを「閉架式書庫内に設けた」とする点が誤りで、これらは開架側の利用者スペースに設けます。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
選択肢2は、図書館のブラウジングコーナーとレファレンスコーナーの配置についての記述です。これらをどこに置くかが論点です。
図書館の書架は、利用者が自由に手に取れる開架と、職員が出納する非公開の閉架(閉架式書庫)に分かれます。ブラウジングコーナーは新聞・雑誌などを気軽に読むための、レファレンスコーナーは調べものの相談を受けるためのコーナーで、いずれも来館者が直接使う開架側に設けます。選択肢2は、これらを「閉架式書庫内」に設けるとしていますが、閉架書庫は利用者が立ち入らない収蔵スペースなので、ここに来館者用のコーナーを置くのは不適当です。
ザックリ言えば、利用者が使うコーナーは開架側/閉架書庫は非公開の収蔵ということです。「閉架書庫内に利用者の○○コーナー」とあれば、場所の取り違えを疑いましょう。
効率よく仕上げるなら、一級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
ブラウジングコーナーやレファレンスコーナーは閉架式書庫内に設ける?
いいえ。これらは来館者が使う開架側のスペースに設けます。閉架式書庫は職員が出納する非公開の収蔵スペースで、利用者用のコーナーは置きません。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢2(これが最も不適当な記述)
1級建築士試験 学科 過去問スーパー7(総合資格)
本番形式で繰り返すなら、年度別の過去問題集が定番です。7年分を解いて出題パターンに慣れられます。受験する年度に対応した版を選んでください。
ブラウジングコーナー(新聞・雑誌などを気軽に読むコーナー)やレファレンスコーナー(調べものの相談を受けるコーナー)は、来館者が自由に使う開架側のスペースに設けます。選択肢2は、これらを「閉架式書庫内」に設けるとしていて誤りなんですね。閉架書庫は職員が出納する非公開の収蔵スペースです。
博物館・小学校・危険物貯蔵庫の記述は、いずれも正しい。ブラウジング・レファレンスは開架側(閉架書庫内ではない)と押さえましょう。