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平成28年度 二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)No.1は、西洋建築史に関する問題です。5つの建築物を建造年代の古い順に並べます。
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コロッセウム、ハギア・ソフィア、ノートルダム大聖堂、フィレンツェ大聖堂、サン・ピエトロ大聖堂を、建造年代の古い順に並べます。判断の決め手は、様式の編年です。
建築様式は、古いほうからローマ→ビザンチン→ゴシック→ルネサンス→バロックの順に並びます。この順で建築物を当てはめると、D→B→C→E→Aとなります。
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。
正解:選択肢4(D→B→C→E→A)
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| 記号 | 建築物・様式 | 建造年代の目安 |
|---|---|---|
| D | コロッセウム(ローマ建築・イタリア) | 1世紀 |
| B | ハギア・ソフィア(ビザンチン建築・トルコ) | 6世紀 |
| C | ノートルダム大聖堂(ゴシック建築・フランス) | 12〜13世紀 |
| E | フィレンツェ大聖堂(ルネサンス建築・イタリア) | 15世紀 |
| A | サン・ピエトロ大聖堂(バロック建築・バチカン) | 16〜17世紀 |
古い順に並べると、D(ローマ)→B(ビザンチン)→C(ゴシック)→E(ルネサンス)→A(バロック)となり、選択肢4が正解です。
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西洋建築史の様式は、古代のローマ建築から始まり、東ローマ帝国のビザンチン建築、中世のゴシック建築、そしてルネサンス建築からバロック建築へと展開します。
この編年に建築物を当てはめれば、コロッセウム(ローマ)が最古、サン・ピエトロ大聖堂(バロック)が最も新しいと分かります。ハギア・ソフィアはドーム架構のビザンチン建築で、ゴシックのノートルダム大聖堂より古い点が判断の分かれ目です。
様式の年代順をローマ→ビザンチン→ゴシック→ルネサンス→バロックと押さえておくと、順序問題は素早く解けます。
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ハギア・ソフィア(ビザンチン建築)は、ノートルダム大聖堂(ゴシック建築)より古い。〇か×か。
〇。ビザンチン建築は6世紀、ゴシック建築は12〜13世紀なので、ハギア・ソフィアのほうが古いです。
5つのうち最も新しいのは、サン・ピエトロ大聖堂(バロック建築)である。〇か×か。
〇。様式の年代順で最後に位置するのがバロック建築で、サン・ピエトロ大聖堂が最も新しいです。
出典
※ この記事の確認日:2026年7月