本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和5年度 二級建築士試験 学科I(建築計画)No.24は、防災・消防設備に関する問題です。
この問題では、5つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。上記は、その5つの記述で問われている論点を整理したものです。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(正しい) | 避雷設備の受雷部の設計に保護角法・回転球体法・メッシュ法があるのは適切です。正しい記述です。 |
| 2 | ○(正しい) | 避難口誘導灯にA級・B級・C級の3区分があるのは適切です。正しい記述です。 |
| 3 | ○(正しい) | 非常用照明にLEDを用いる場合、床面水平面照度2lx以上を確保するのは適切です。正しい記述です。 |
| 4 | ×(誤り) | 火災を自動感知・報知するのは自動火災報知設備です。非常警報設備とするのは誤りです。 |
| 5 | ○(正しい) | 粉末消火設備が液体燃料の火災に有効なのは適切です。正しい記述です。 |
選択肢4の「非常警報設備は、火災等の感知と報知を自動的に行う設備」という記述が誤りで、自動で感知・報知するのは自動火災報知設備です。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
選択肢4は「非常警報設備は、火災等の感知と音響装置による報知とを自動的に行う設備である」としていますが、ここが誤りです。火災を自動で感知し報知するのは自動火災報知設備で、非常警報設備は人が手動で起動するんです。
非常警報設備(非常ベル・自動式サイレン・放送設備)は、火災を見つけた人が押しボタンを押してベルやサイレン・放送で建物内に知らせる設備ですね。あくまで人が手動で操作します。一方、自動火災報知設備は煙感知器や熱感知器が火災を自動で感知し、自動的に報知する設備。選択肢4の「感知と報知を自動的に行う」という説明はこちらのものなんです。
誤りの核心は、非常警報設備の説明に自動火災報知設備の内容を当てた点です。自動で感知・報知するのは自動火災報知設備、非常警報設備は手動と押さえましょう。
効率よく仕上げるなら、二級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
火災を自動で感知して報知するのは、非常警報設備・自動火災報知設備のどちら?
自動火災報知設備です。非常警報設備は人が手動で起動します。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月(出題時点の知識・基準に基づく)
正解:選択肢4(これが誤っている記述)
2級建築士試験 学科 過去問スーパー7(総合資格)
本番形式で繰り返すなら、年度別の過去問題集が定番です。7年分を解いて出題パターンに慣れられます。受験する年度に対応した版を選んでください。
非常警報設備(非常ベル・自動式サイレン・放送設備)は、火災を見つけた人が押しボタンを押して、建物内に知らせる設備です。つまり人が手動で起動します。
選択肢4の「火災等の感知と報知を自動的に行う」というのは、感知器が火災を自動で感知して知らせる自動火災報知設備の説明なんです。だから非常警報設備の説明としては誤りなんです。自動で感知・報知するのは自動火災報知設備と押さえましょう。